ピエールマルコリーニ
ピエールマルコリーニ に行って、ガトーショコラとチョコ食べてきました!!
GWにお店の前まで行ってみたけど、混み混みで入れなかったので、平日にリベンジしました。
GWは混み混み
平日はスイスイ
アイスクリームを売っている店舗(写真右の店舗)とチョコレートを売っている店舗(写真左の店舗)があって、それぞれ1階で販売。2階にカフェがある。
チョコの方に行ってみる。
ウィンドウの中のチョコは、見た目に高級そうだけど、だからといってクラクラはしない。
だって、茶色一色のチョコだもん。
美味しいのかもしれないけど、見た目で殺されない。
2階、3階のカフェでイートインすることに。2階はカウンターとテーブル席。3階はテーブル席のみ。
落ち着いた薄暗がりの店内。
やっぱり女性客がほとんどだが、これなら男一人で来ても何の不自然もない。
2階のカウンター席に座り、マルコリーニ・チョコレート・ガトー(ガトーショコラね)とコーヒー(チョコ付き)を注文。パフェが有名らしいが、コーヒーも飲みたかったので、ケーキにすることに。
見た目は極めて普通。イデミスギノのアンブロワジーのような、派手さもない。
食べてみる。。。
うま~~~~~~~い!!うまい!うまい!
濃厚なチョコレートの風味がいい!!しっとりしたケーキの食感がいい!
さっぱりした味の生クリームがいい!
次に、コーヒーについているチョコを食べてみる。。。。。
。。。。。。
くぅ。。。。。
感想は、他のサイト の次の文章にお任せします(ここまで味わえる繊細な舌の持ち主ではないのだが)。
若き天才ショコラティエ、ピエール・マルコリーニ氏のチョコレートは、“初めにカカオありき”。まず前歯で一口噛んで歯ざわりを楽しみ、次に舌の上でゆっくりととかしてください。まわりをうっすらコーティングするチョコがベールを脱ぐようにすっととけ、中のガナッシュやキャラメルがクレッシェンドで香りをふくらませる。鼻から抜ける瞬間にはカカオの産地の匂いをかぎ取り、余韻の深さに陶酔する……。そう、それはワインと同じ。なめらかな口どけで舌を愛撫し、カカオ豆の芳醇な風味を堪能させてくれるのです。ビターチョコが苦手でも、この店の味で目覚めて、とりこになった人は数知れず。ベルギーのお家芸的なミルクやホワイトチョコも、甘すぎない大人のテイストで攻めています。
ケーキ、チョコの余韻を楽しみつつ、店員さんに「男一人で来る人いますか?」と聞いてみると、
「男性の方も大勢いらっしゃいますよ。会社帰りに寄ってくださる人多いみたいです。」
とのこと。ヤローの皆さん、堂々と食べに行きましょう。
こんどは、アイスも食べてみよう♪
※ちなみに、ピエールマルコリーニ は、95年のクープドモンド(スイーツのワールドカップみたいなもの)で優勝してる。
そして、ショコラティエの他に
パティシエ
グラシエ(アイスクリーム職人)
コンフィズリエ(ジャムや砂糖漬けの菓子職人)
と4つのディプロマを持っているらしく、そのようなひとは数少ないらしい。
しかも、それを30代の若さでやっちゃうんだからすごい!!
ビゴの店
ビゴの店 でパンを買って食べました!
お店に入った瞬間に、立ちくらみしました。
焼きたてのパンのいい香り。。。くらくらしました。
ケーキ屋さんで入った瞬間にくらくらするのとは、また別の感覚です。
ケーキ屋さんでくらくらするのは、宝石のような美味しそうなケーキを見て視覚でやられてくらくらします。
しかし、パン屋さんでは香りでやられます!!嗅覚を攻撃されるのです!!
視覚とは違う角度で攻撃されるわけですが、嗅覚での攻撃は視覚での攻撃よりも強いんです!!
味覚の7~8割は嗅覚に左右されるらしいですし
(この根拠をはっきり示したサイトは発見できませんでした。ご存知の方は教えてください。)
私が食べたのは、シェフのおすすめの「パンドオル 」、ラスクなど。
ムッシュビゴ一番のおすすめ!!
経営のことを大事に考えているお店では、「おすすめ」は早く作れて利益率の高い商品だったりするわけですが(実際、私が以前バイトしていた飲食店ではそうでした。ちなみに、冷凍小籠包(しょうろんぽう))、「この店はお客のことを大事に考えているだろう」と考え、そのまま「おすすめ」のパンを買いました。
美味かったな~。。。次の日も、また同じパンを買って食べました。
パン・ドールの方は、ふっくらしてて、しっとりしてて、いい匂いがして。。。
ラスクの方は、カリっとしてて、香ばしくて、甘すぎず苦過ぎず。。。
自分の表現力のなさが悲しい。。。
芦屋が本店ですが、プランタンの地下にも、世田谷にも、その他いろんなとこにある らしいので、是非、是非、食べてみることをお勧めします!
ビゴの店でなくても、ビゴのパンをレストランで食べることができます(こんなレストラン )。
週末のブランチをビゴの店でイートインしたいな。
しかも(他の店は分からないですが)、鷺沼店ではフランスパンのおかわりが自由らしいし。
ああ、明日の土曜日、早起きしてしまいそう。。。
※ビゴの店のサイトはすごく充実している。デザイン的にはあまりかっこよくないんだけどコンテンツがすごく充実していて、「サイトのデザインよりも、パンに金を使ってるんだろうな~」と欠点が美点に見えてしまう^^
また、パンの画像が大きいくてとっても美味しそうに見える、また使っている食材のことを細かく書いている 。
ちなみにビゴさんとは、日本へのフランスパンの伝道師みたいなもの(?)で、フランスパンの神様らしい。「元祖でぶや」にご出演したことあるらしい。そして子どもの名前は、ビゴ太郎、ビゴ次郎(笑っちゃいけない)。すごく、愛すべきおっちゃんのような気がします。
こんな人↓
タイトル: ビゴさんのフランスパン物語
※※ちなみに、ちなみに、パン関連で書きますが、パンにつけるバターは、エシレバター がお勧めです!!
高くてしかもあまり保存がきかない(だったような気がする)のですが、使いきりサイズもビゴの店で売っているようですので、是非、是非、買って食べてみてください。
無塩と有塩の2種類あります。どっちも¥368
お店情報
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営業時間:「プランタン銀座店」
(多分、プランタン銀座と同じです。)
火曜日~土曜日:10:30~20:30
日曜日、月曜日:10:30~19:30
場所:〒104-0061 東京都中央区銀座3-2-1 プランタン銀座B1F(地図 )
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menu:
パンドオル(¥252)
他、多数。
以下のサイトをご覧ください。
http://bigot-tokyo.com/boulangerie.html
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イデミ スギノ(アンブロワジー)
イデミ スギノ でアンブロワジー(740円)を食べました!
なんっっって、美味いんだ。。。。
ため息をつきながら、一口一口、味わいながら食べました。
チョコレートの苦さと甘さの絶妙なバランス、ふわっと口いっぱいに広がり溶けていくムース、中の木苺の酸っぱいアクセントがまたいい。。。
ちなみに、アンブロワジーはイートインのみです。持ち帰りできません。
そして、男一人でも堂々と食べれるお店です!
男一人では入れない店でなくて良かった。。。
近くにお店がありこの美味しさを知ってしまい、通わざるを得ないのです。
週一は必ず行かせて貰います!!
そのためには、ランチの費用をセーブしなければなりませんが。
(ケーキとドリンクで1500円くらいかかっちゃうからね)
お店に行かれる方は、早めに行きましょう。
私の行った1時で、すでにアンブロワジーは一つしか有りませんでした。
他のケーキもないものが多かったです。
いろいろ調べると、アンブロワジーのほかに、「コートダジュール」「エヴェレスト」というケーキも美味しいらしい。ああ・・・いつ、どのケーキ屋さんのケーキを食べるのかのスケジュールを立てるのが難しくなった(TT)ピエールマルコリーニにも行きたいし・・・ランチがケーキになってしまう。。。
また、ケーキの他にジャムも美味しいらしいです。
イデミスギノのジャムをビゴの店のパンにつけて食べる贅沢をいつか、しよう。。。
※イデミスギノのシェフは、「杉野英美」さんで、1991年『クープ・ド・モンド』世界洋菓子コンクールで初優勝した時の日本チームのリーダーを務めていた方。そしてグランプリを取ったのが、アンブロワジー!
私の知る限りこれまでクープ・ド・モンドで日本チームは2位を3度獲得していますが、優勝は91年のみです。個人優勝なら、モンサンクレールの辻口博啓とかアン・プチ・パケの及川 太平とかいるけどね。
「クープ・ド・モンド」については、また別の機会に詳しく書きます。
ちなみに、アンブロワジーとは、「神々の食べ物」という意味。名前負けしてません!!
お店情報
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営業時間:A.M.10:00~P.M.7:00
※P.M.7:00までだけど、夕方くらいに行っても食べたい物が残っていない可能性大!!
場所:東京都中央区京橋3-6-17 京橋大栄ビル1F(地図 )
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menu:
アンプロワジー(¥700)
アラビック(¥550)
コートダジュール(¥740)
他にもいろいろ。
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満願堂
浅草の満願堂 で芋きんを食べました!
芋きんとは、きんつばの中のあんこの代わりに芋が入っている和菓子です。きんつばについては、また後で書きます。
栗入りの芋きんもあるらしいですが、私が食べたのは栗の入っていない芋きんです。
羽田空港とか東京駅地下の大丸でも売っているようなので、食べたことのある人も多いのでは。
「栗入り芋きん」は1ヶ月もつらしいですが、普通の(?)実演販売している「芋きん」は賞味期限が24時間以内!!保存料を全く使ってないからでしょうね。素晴らしい。。。
保存料のなかった昔は特別に調理したもの以外は、すぐに腐ってしまうので作りたてのものを食べてたんでしょうね。ある意味、贅沢だ。。。作りたてのものしか食べれないなんて。
豆腐やさんが毎朝売って歩いていたのも、保存料がなかった昔ならではなんでしょうね。
毎朝、作りたての豆腐が食べれるんなら、早起きするんだけどな。
作りたての豆腐、美味そう。。。。
と、話が逸れました。
私は、焼きたての芋きんをその場で食べたのですが、美味い、美味すぎました。。
焼き立てだけあってほんのり暖かく、甘さは少し控えめ。
芋好きにはたまらないはず。
甘いもの好きな男にお土産で買ったら、喜ばれること間違いなしです!!
でも賞味期限が短いので、すぐに食べてもらえる相手でないとダメです。
ちなみにイートインはできません。
焼きたてのものを店内でお茶飲みながら食べれたら幸せなのに。
和のスイーツは男でも、堂々と食べれるのがいいね。
浅草店オリジナルの焼きいもソフトクリーム(芋クレープ付き)280円も美味しそうだったので、次回はそっちも食べてみようと思います。
※「きんつば」について
「きんつば」とは、正しくは、金つば焼きと言うらしいです。goo辞書で調べると以下の様に説明されていました。
きんつば-やき 0 【金▼鍔焼(き)】
「和菓子の一。水でこねた小麦粉で餡(あん)を包み、鉄板の上で鍔の形や長方形に焼いたもの。銀鍔よりよいという意味からいう。きんつば。」
『ドラえもん』でも紹介されていて、のび太が「こ、このきんつばのうまいこと!」と舌を出してよろこんでいる場面 があります。
きんつばは江戸時代、京都清水坂の茶店が売り出したのが、最初だそうです。京都では「銀つば」と呼ばれ、刀の鍔(つば)のような楕円形のお菓子だったが、江戸に伝わって“銀”から“金”に昇格(?)し四角に形が変わり、芸者さんに人気のお菓子になったらしい。
デザインを変えてみました
字が読みづらかったので、デザインを変えてみました。
前の鳥のやつのほうが好きだったんだけど、毎回、記事の文字を青色にするのが大変だったんで。
(デフォルトでは、文字の色が灰色になります。これが、読みにくくてたまらない!)
シンプルで無機的だけど、しばらくこれでいこうと思います。
※ページトップに年/日付/時刻が掲載されている部分がありますが、時刻の時間と分の間のスペースが気になります。。。
雑誌掲載
男で甘いもの好きなことに、だんだん注目されるようになってきました!
asahi.com: スイーツに目覚めた男たち - 暮らしコラム「スイーツの心得」
http://www.asahi.com/life/food/sweets/TKY200504110198.html?to
ホワイトデー、スイーツ…[男が愛するスイーツ]
http://allabout.co.jp/M/s/040211/
あと、AERAの2005年3月21日号にも記事が載っていたらしい。
100% Chocolate Cafe
100% Chocolate Cafe のチョコロネ (¥200)をテイクアウトで食べました。
真ん中のが「チョコロネ」(後日のイートイン時に撮影)
美味い!実に美味い!!
今まで食べたチョココロネの中で一番美味しい!!
外側のパンの部分もモチモチしていておいしかったし、中のチョコも絶品!!
オーダー時に中のチョコを選べるようになっていてます。
以下の5種類、Plain Cacao・Almond milk・Caramel Whip・Mocha Bitter・Kirsch Whiteの 中から選べるのですが、俺は「Plain Cacao」と「Caramel Whip」にしました。どっちも美味かった(TT)
(※私が訪れた時は、「Almond milk」「Kirsch White」は売り切れでした。5種類全部食べたい!方は、早めに行くことをおすすめします。ちなみに、私が訪れたのは15時くらいでした。)
ボリュームの方は、パンの中いっぱい溢れんばかりにチョコがつまっていて、上品に小口で食べてたらパンからチョコが溢れてこぼれてしまうほど。味の方はというと、甘すぎず大人のチョコでした。
パンの方も美味かった~♪
なんだか有名なパン屋さんのできたてホカホカのものを使っているらしい。
「ビゴの 店」っていうんですか?フランスパンの巨匠らしい。シラク大統領“婦人”も来店してるらしいし。
本店じゃないけど、プランタンの地下にお店があるみたいだから、行ってみよう♪
※ビゴの店には、後日訪問
ちょっと心残りなのが、いろんなサイトを見てみるとどうやら、「ショコラドリンク」(¥400)が美味しいとのこと!テイクアウトはできないようなので、イートインでいただく予定です。ドリンクをオーダーすると日替りのチョコレートをもらえるそうなので、そちらも楽しみ。
男がしかも一人で(多分会社の昼休みに行くので、)イートインできるのかが心配ですが、先日行ったときは男二人連れがいたのでたぶん大丈夫でしょう!
(店の雰囲気や店員さんのコスチュームが「かわいい」感じだったので、ちょっと心配ですが。コスチュームは「無印良品」みたいな感じでした。)
※ちなみに、『100% Chocolate Cafe 』は、明治製菓プロデュースの2004年12月にオープンしたお店。
そして明治製菓は、チョコレート市場でシェアトップらしい。シェアトップの会社ってあまり冒険せずに、着実で地道なことを真面目にやってそうなイメージだけど、がんばったねぇ。
意外なことに、明治製菓はお菓子だけでなく「イソジン
」も売っている(笑)
基本情報
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営業時間 :平日/8:00 ~ 20:00
土・日・祝祭日/11:00 ~ 19:00
住所 :東京都中央区京橋2-4-16 明治製菓本社ビル1F (地図
)
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menu:
チョコロネ(¥200)
ショコラドリンク(¥400)
他、多数。以下のサイトを参照
http://open.meiji.co.jp/sweets/choco-cafe/menu.html
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シェ・シーマ
「クレーム・アンジュ」は、甘酸っぱいホイップされたチーズクリーム(※正式には、クレメダンジュと言うそうです)とやはり甘酸っぱいフランボワーズ(だと思う)の染み込んだスポンジの組み合わせです。
陶器に入った銀のぶどう の「かご盛り しらら 」みたいな感じ。
(「かご盛り しらら」のほうが有名だと思って書いてます)
こちら、はなまるカフェの97年のグランプリを取ったスイーツらしい。
味の方はっというと・・・あまり味の説明がうまくないので、他のサイト の説明文を読んで想像してください。
「濃厚なクリームを混ぜ、どこまでもやさしい口あたりに仕上げたフロマージュ・ブランに、酸味を極力抑えた甘い香りのフランボワーズが口の中でとけ合うと、舌の上で素晴らしいハーモニーが奏でられる。」
で、食べてみると・・・う~ん、まあ、美味しいんじゃないの。
シェ・シーマだということで、期待しすぎたのかもしれない。あと、お店で食べたわけじゃないんで、美味しさが2割減したのかもしれない。あまり、サプライズがありませんでした。
俺には、PLATINOのアンジュの方が美味しいような気がします。
(※PLATINOは、ホームページ作成中 らしい。キルフェボンに比べれば、雰囲気出てますね)
手軽に、そこそこ美味しいクレメダンジュを食べたい方・買いたい方にはおすすめ。感謝されることはあっても、文句をいわれることはないでしょう。
シェ・シーマでは、他にこんなの↓も買って食べました。
※クレメダンジュの作り方がこちら に載っていますので、興味のある方はどうぞ。ちなみに、クレメダンジュを最初に日本に売り出したのが島田シェフらしい。
クレメダンジュについて詳しく知りたい方は、こちら 。
ところで、シェ・シーマ のホームページはどうにかならないんでしょうか。。。サイトを主に見に来るのは、おばさんなのか?
基本情報
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◆シェ・シーマ 市ヶ谷本店
東京都千代田区九段南4-5-14
TEL 03(3222)4031
FAX 03(3222)0302
営業時間 月~金 10:00~19:00
土 10:00~17:00
休日 日、祝日 12月23日(祝)、24日(日)は営業致します。
◆シェ・シーマ 銀座松屋店
直通TEL・FAX 03(5250)4531
地下1階食品売場
◆シェ・シーマ 新宿伊勢丹店
直通TEL・FAX 03(3350)9005
地下1階食品売場
◆シェ・シーマ 池袋西武店
直通TEL・FAX 03(5949)5097
地下1階食品売場
◆シェ・シーマ 本八幡アトリエ店
千葉県市川市平田3-5-27
TEL 047(379)3003
FAX 047(379)3188
営業時間 10:00~18:00
休日 水曜日
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ケーキバイキング
ケーキバイキング・・・・
これほど、甘いもの好きな男にとって、魅惑的かつ壁の高いものがあるだろうか。
美味しいケーキがあっても、喫茶店で食べれなくても持ち帰りで食べることはできる。
(喫茶店で食べてこそのケーキだと私は思っているが)しかし、ケーキバイキングはそうもいかない。
おなかいっぱいケーキを食べて、なんぼなんです。
普段のように、味わってケーキを食べるとかじゃないんです。
ケーキを大量に食べるという、幸福感を味わいに行くんです。
まだ私は両手で数えるほどしか行ったことがありません。。。
ケーキバイキングの内容って、女性向ですよね。
せめて、カップルで行って男でも楽しめるケーキバイキングってあってもいいのにな~
と思います。
私が是非、行ってみたいケーキバイキングは、ピエールエルメのケーキバイキングです。
一年に数回しかやっていなかったと思います。
開催されたら、是非、会社をサボってでも行くつもりです。